アクシスネットを象徴する
8つのキーワードは、
アクシス魂(ダマシイ)
- ア安心・安全を支えるのが
アクシスネットの仕事 - アクシスネットの仕事は社会と暮らしを支えること。日々の生活の当たり前を守る仕事は決して派手ではないが、一瞬たりとも止めてはならない責任ある仕事。約50年積み重ねてきた実績は信頼の証であり、私たちの誇りです。
- ク「来るもの拒まず」
何でもチャレンジの精神 - 新しいもの、面白そうなことであれば、何でも挑戦したがる人たちがアクシスネットには集まっています。ドローンやIoTなど仕事に関係しそうなものから、テニスやサッカーなどの趣味の範囲まで、何でもチャレンジの精神を私たちは持っています。
- シ社長と社員をつなぐ「社長通信」
- アクシスネットの社員だけが読める社長通信は社長自らがペンを取り毎月発行しています。
仕事のことや時事的なことだけでなく、社員のことまで幅広く全社員に発信されるマルチメディアツール。
- ス「すごく人がいい」とよく言われる
- お客様からよく「すごく人がいい」と言われます。全社を上げて取り組んでいる「一番へのこだわり」や「安全作業の徹底」を評価いただいてのことだと思いますが、この言葉に慢心せず、これからも精進して参ります。
- ダ大事な指差確認は安全作業のキホン
- 指差し確認は安全作業のキホンです。人々の暮らしを支える仕事だからこそ、当たり前のことを疎かにしない。それがアクシスネットの考え方。
- マまじめ活動
- 各部署を更に小規模のグループに分け、それぞれに改善提案や取り組みをボトムアップで発案する活動。発案だけでなく、グループ同士で競い合うことで、実行効果を高めコミュニケーションの円滑化にも一役買っています。
「間」を「締める」で、まじめ(間締め)活動。
- シしっかり学ぶ講習会
- メーカー研修や社内講習会に加え、外部のセミナーへの参加も会社が全面的にサポート。技術だけでなく、事務作業に関する講座も選べ、自分のキャリアや目標に合わせて勉強できます。
- イ一番を目指すこと、
アクシスネットの誇り - 一番を目指すこと、それがアクシスネットのこだわりであり、誇りです。一番に駆けつける、一番に問題を解決する。一番を目指し続けたからこそ、今とこれからのアクシスネットがあります。